マクロビオティックとは、肉、卵、精製された砂糖などを、極力控える食事法を意識することによって、生活習慣病等のリスクを低減しようとするものです。また、旬の食材を摂ることで、「素材そのもの」の味を楽しむという、まさに健康的な食事法として、近年、話題を集めています。
マクロビオティックは、より健康的な食事のために、食材にまでこだわりを持つ食事法です。低農薬や有機栽培の穀類、野菜、調味料といった品を使うことが、推奨されています。こういった食材を、普通のスーパーで全てそろえるのは、なかなか難しいです。近所に専門店があるという場合は良いかもしれませんが、そういったお店は、数多くあるわけではありません。そこで、活用されているのが、通販です。ネット通販が一般的となった現在、多くの商品が、インターネット上で取り扱われています。
マクロビオティックの商品についても同様です。有機農法で作られた玄米、野菜、調味料からお菓子まで、また、マクロビオティックの本なども、販売されています。ネット上でそろわないものはないのではないかというほど、さまざまなものが取り扱われています。また、取り扱っているサイトも、ヤフーや楽天といった、大手ショッピングサイト、マクロビオティックの専門サイトなど、たくさんあります。
マクロビオティックにこだわらず、自然食材という調べ方をした場合、生産者が自らが開いてるサイトもあります。生産者の顔を確認して買い物できる機会など、普段では余りありません。また、それだけ自信のある品物なんだと、安心して買い物をすることができます。
自宅にいながら、全国各地の、おいしくて、しかも、体に良い食材を手に入れることができるのが、ネット通販です。ぜひ利用したいものです。通販にも、さまざまなものがあります。圧倒的に多いのは、ダイエット関連商品と健康食品です。
そんな中で、最近注目株なのが、マクロビオティックです。飽食な日本が、大好きなアメリカが推奨する健康食品です。身も心も豊かになり、必要な栄養だけを吸収して、旬の食材をいただき、自然界からの気もきただく食事法です。通販にも、いろいろな食品があって、見つけるにも一苦労ですが、どんなものが一番スタンダードな売れ筋諸品なのか、調べてみました。
・有機JAS無農薬栽培穀物100%をバランス良くブレンドされた有機十二穀米
(マクロビオティックに玄米はかかせません。さらにブレンド米なので、毎日の強い味方です。)
・動物性原料・砂糖一切不使用のオリジナルレシピ
(自宅で作るとなると、レシピは絶対必要です。)
・国内産減農薬栽培野菜使用商品
(やはり国産が安心です。産地直送が一番です。)
・手軽なマクロビオティック惣菜
(たまには、手抜きも必要です。それでも、マクロビオティック食材の惣菜が安心です。)
・玄米の持つ生命力や、豊富な栄養を効果的に吸収できるよう、玄米を弱火で長時間炒り上げたスープ
(寒い時期や、胃腸が疲れたときは強い味方です。通販では種類も豊富です。)
・マクロビオテックの定番の梅醤エキスに濃縮番茶を加えた飲み物
(毎日飲む飲み物は大切です。梅の緑茶は、鬼に金棒です。)
などなど、マクロビオティック関連食品だけを集めました。通販をするときに、どうぞお役立てください。サプリメントとは違った、健康への関心度だと思います。やはり、口に入る物から、大切にしなければなりません。
食材の味と陰陽についてご紹介しますとマクロビオティックでは食材の味から陰陽を判断することもあります。それは陰陽分析の1つとしての考えですが「陽」の食材は苦味や塩辛さを感じるものです。反対に「陰」の食材は甘味や酸味、辛さを感じるものです。例えば、みかんなどのかんきつ類などは陰となります。食材の成分と陰陽についてはマクロビオティックでは食材の成分から陰陽を判断することもあります。陰陽分析の1つとしての考え方ですが「陽」は塩分や塩辛さの元となっているナトリウムが多いものです。一方で「陰」は、体内ではナトリウムと対をなしているカリウムが多いものです。
食材の調理方法と陰陽についてご紹介しますと、マクロビオティックでは食材の調理方法から陰陽を判断することも陰陽分析の1つとして考えています。「陽」は日干しされたものや加熱時間が長いもの、圧力をかけたものです。その一方「陰」は日干しされていないものや加熱時間が短いもの、また圧力をかけないものとなっています。
人の体質と陰陽について紹介しますとマイクロビオティックでは人の体質を陰陽に分類しており、目安はつぎのとおりです。「陰」のぽっちゃりタイプは甘い食べ物や水分をよく摂っておりぽっちゃりとしていてやわらかい。「陰」のやせタイプは消化吸収が弱い、そして体力がない、やせているということです。「陽」のぽっちゃりタイプはよく食べており、このむ食材は肉類が多い。また甘いものも酒も飲み、固くがっしりした感じです。「陽」の引き締まりタイプはスポーツなどをしていて体が固くなっている。また塩辛い食べ物が多いということです。
マクロビオティックでは食材の環境から陰陽を判断することもあります。陰陽分析の1つなのですが、「陽」は寒い地域で育った食べ物です。「陰」の場合は暖かい地域で育った食べ物のことをさしています。また、マクロビオティックでは寒い地域で育った「陽」の食べ物をたべることによって体を温めたり、暖かい地域で育った「陰」の食べ物をとることによって体を冷やすとも言われています。食材の方向性と陰陽ですが、方向性とは、その食材が上昇的であるのかまた下降的であるのかという意味から考えます。
マクロビオティックでは、背が低い、もしくは根菜ものは下降的であると考えます。そのため陽であると判断します。一方で背が高く伸びたり、または葉菜のものは上昇的であると考えられるため陰であると判断されます。食材の形と陰陽ですが、マクロビオティックでは形が丸い食材を陰(拡散的)と考えます。そして形が細長いほうが陽(収縮的)であると判断することになります。
食材の色と陰陽についてですが、マクロビオティックで陰陽分析をおこなう際に、その一つとして食材の色があります。「陽」は食材(野菜)の色が赤色のものです。そして「陰」は食材(野菜)の色が紫のものになります。色に関しての詳細はつぎのとおりになります。「陰」が強い:紫>青>緑>白>黄>オレンジ>赤:「陽」が強い。ということなのです。またマクロビオティックでは食材の水分から陰陽を判断することもあります。そして陰陽分析の1つとして考えいます。「陽」は食材の水分が少ないものです。そして「陰」は食材の水分が多いものなのです。例えばスイカの場合には、水分が多い食べ物なので「陰」となります。
マクロビオティックにおける陰陽の考え方では陰陽の判断はどのようにされるのでしょうか。陰陽の判断は、相対的に行われております。それは、私達人間にしても食材にしても、「陰のみ」や「陽のみ」では存在しないためです。必ず両方とも併せ持っているからなのです。そのため、食材にしても人間にしても、どの部分を見るかにより「陰」と「陽」が変わってきます。例えば私達は男性的な面(陽)と女性的な面(陰)を併せて持っていますよね。マクロビオティックでもどこを見るかにより陰陽が変わってきますので注意したほうがよいでしょう。
食材の陰陽分析についてですが、マクロビオティックでは陰陽分析を取り入れており、陰と陽のバランスを考えながら「食」を考えていきます。そのため、食材についての陰陽分析がマクロビオティックではとても重要なポイントになります。食材の陰陽については、食材の動きや環境、形、色、大きさ、水分、固さ、味、成分、調理法というように様々な項目を目安にして判断していきます。
食材についても陰の部分と陽の部分をあわせて持っており、どちらか一方のみということはないため複雑だとおもいます。そのため食材の陰陽分析には経験や勘なども必要とされてきます。食材の動きと陰陽についてですが、動きとはその食材が静的なものか、動的なものかということになります。食材が静的なものとしては、地面に根を下ろしており動かない植物が当てはまるとおもいます。一方で動的なものとしては、動き回ることができる魚や鳥、牛、豚というような動物が当てはまります。